浦和聖書バプテスト教会

《この時代で祈るために》

2016-05-08

万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。   (Ⅰペテロ4:7)

 現代は祈りが失われていく時代と言われます。しかし、みことばは祈る事を勧めています。では、この時代に祈る為に何が必要なのでしょうか?2つの点で教えられます

 第一の点は心を整えるという事です(v7)。このみことばは非常に厳しい命令で書かれ、「心を整える事を絶対にしなさい。」という意味があります。どうしてこんなに厳しく教えるのでしょうか?実は、この世には多くの心動かされる事柄があり、心を整えないと祈る事ができなく成ってしまうからです。そうならない為に、私たちは信仰によって自らの心を保っていく事が求められているのです。そして、心を整えるとき祈りは変わります。内なる御霊によって祈るように変えられるのです(エペソ6:18)。

 第二の点は身を慎むという事です(v7)。身を慎むとはどんな事を言うのでしょうか?この言葉には、祈りの為に「正気を保つ」という意味があります。つまり、やりたい事をあえてしないで捨てるという姿なのです。ところが現代は身を慎むことが難しいです。誘惑が溢れています。そうした私たちに、イエスは〈誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。〉(マタイ26:41)と命じます。それは、誘惑に陥るとき祈れなくなるからなのです。では、イエスはどうだったでしょうか?誘惑に陥らず、身を慎んで祈りました。私たちはこのイエスに似る者(キリスト者)なのです。祈る為に身を慎む事をこのお方から教わるべきなのです。

 私たちはこの時代で祈る者でしょうか?心を整え、身を慎み、神に祈る生活を目指しましょう。     (文:実成)


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