浦和聖書バプテスト教会

《みことばの力》

2011-01-22

  主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、主のあかしは確かで、わきまえのない者を賢くする。 (詩篇19:7)

 信仰は、天を見上げて神の存在を認める(1~6)だけにとどまるものではありません。その神様が、自分の人生に深く関わっていることを知ることでもあるのです。◇ここには<主のみおしえ><主のあかし><主の戒め><主の仰せ>とたて続けに出てきます。ひっくるめて私たちは「みことば」と呼んでいるわけです。そしてここには、そのみことばがもたらす素晴らしい働きが明らかにされています。みことばは<たましいを生き返らせ><わきまえのない者を賢くし><心を喜ばせ><目を明るくする>のです。このようなみことばの素晴らしさを知ることにおいて、私たちは乏しい者であってはなりません。いろんなタイプのクリスチャンがいてよいでしょう。しかし、みことばを軽んじる者であってはならないのです。◇みことばの素晴しさを体験した人は次のように告白します(10)。<それらは、金よりも、多くの純金よりも好ましい。> 金は、この世で最も価値あるものです。また<蜜よりも、蜜蜂の巣のしたたりよりも甘い。>とも語っています。この世の最もおいしいものを代表してるのでしょう。即ち、どんな素晴らしい持ち物よりも、どんな魅力的な楽しみよりも、みことばの力に預かることは素晴らしいのだと告白しているのです。◇私たちは、この点において貧しい者であってはならないのです。金が殖えることも祝福でしょう。舌を楽しませることができるのも恵です。しかし、それだけで主の祝福を測っていたら、私たちの信仰は世俗の流れに呑みこまれていくでしょう。みことばの力に預かって生きる者でなければなりません。<それを守れば、報いは大きい。>と言われているのです。アーメン。

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