浦和聖書バプテスト教会

《イエスを信頼せよ!》

2016-08-14

イエスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に「黙れ、静まれ」と言われた。すると風はやみ、大なぎになった。 (マルコ4:39)

この個所には、困難な中でイエスを信頼できなかった弟子たちの姿が記されています。彼らが信頼できなかったのは、イエスがどういう方なのかを知らなかったからです(41節)。信頼は相手を知って初めて生まれるものです。では、イエスとはどういう方なのでしょうか?

第一に、主イエスはいつも共にいてくださるお方です。湖に嵐が起こった時、はじめ弟子たちはイエスの存在を忘れていました。しかし、イエスは最初から〈とものほうで、枕をして眠っておられた〉(38節)のです。困難な中においてイエスが弟子たちの側におられたように、私たちとも共にいてくださるのです(マタイ28:20)。

第二に、主イエスは祈りに答えてくださるお方です。弟子たちは眠っていたイエスに気がつくと、彼を起こし〈何とも思われないのですか。〉(38節)、別の個所では〈主よ。助けてください。〉(マタイ8:25)と言っています。これは、祈りの姿そのものです。こうした真剣な祈りに、〈イエスは起き上がって〉(v39)くださいました。祈り求めるならば、必ずイエスは答えてくださるのです(マタイ21:20)。

第三に、主イエスは全能の神なるお方です。イエスは〈湖に「黙れ、静まれ。」〉(39節)と命じました。すると、どうでしょうか?〈風がやみ、大なぎになった。〉(39節)のです。イエスには、こういった全能の力があります。それは、彼が万物を造られた神だからなのです(コロサイ1:15-17)。

このような偉大なお方を私たちは信じているのです。困難な時こそ主イエスを信頼いたしましょう。     (文:実成)


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