浦和聖書バプテスト教会

《一番大切なこと》

2003-10-19

神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。(伝道者の書12:13)

 

人生において一番大切なことは何でしょうか。人にはそれぞれ色んな考え方があるでしょうが、聖書は、神を恐れ、神に従って生きることだと断言しています。◇これはよく考えてみれば当然なことと言えるでしょう。もし創造者である神がおられないのなら、人は何をしても許されるでしょうし、どんな生き方をしても大差はないでしょう。しかし、この世界の創造者がおられ、私たち一人一人にいのちを与えておられるお方がいるのなら、そのお方を無視して生きることは、人生最大の欠落と言わねばなりません。実は多くの人が、それと知らずにこの欠落人生を歩んでいるのです。◇私たちの現実に目を向けてみてください。人間の抱えているあらゆる問題、あらゆる不幸の根本的原因が、この欠落にあるのです。神を恐れずに自分の欲望のままに突っ走っているところから、様々な不正や悪行が生じています。人は意識の中に神を恐れることを失ったとき、善も聖も愛も失ってしまったのです。自分の人生の規準を自分で決めることが出来るのなら、なんでも規準に成し得ます。場合によっては、人殺しさえ善とすることが出来るのです。◇私たちは今、早急に神に立ち返る必要があります。神を恐れ、神のみこころに従って生きる必要があるのです。そうでないと、個々の問題は解決できたように見えても、人生全体では何も変わらないのです。これは最も根源的な課題です。どんな立派な材料を用いても、土台が廃れていたら、家は崩れていくのです。屋根を修理し、壁を新しくし、部屋をリホームしても、土台には何の手もつけられていない。これが現在の私たちの人生ではないでしょうか。


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