浦和聖書バプテスト教会

《主イエスの御名によって祈る》

2002-12-08

あなたがたは今まで、何もわたしの名によって求めたことはありません。求めなさい。そうすれば受けるのです。 (ヨハネ16:24)

 

これまでの弟子たちは、何か困難が生じたら、直接主イエスに訴えればよかったのです。肉体をそなえた主イエスが、彼らの目の前におられたのですから。◇しかし、これからはちがいます。しばらくすると、主イエスの姿をもうこの地上に見ることができなくなります。その時が来たら、彼らとて、主イエスの御名によって祈る必要があるのです。もち論これまでにも、彼らはそれなりの祈りの生活はしてきました。しかし、主イエスも言われたとおり、主イエスの御名によって求めたことはなかったのです。また、そうする必要もなかったのです。これはまちがいなく、祈りの生活の新しい時代の到来を意味しています。◇主の御名によって祈るとは、祈りの単なる形式ではないのです。それはまず何よりも、私たちの地上の祈りが、確実に天に届くことを意味しています。<あなたがたが父に求めることは何でも・・・>と主は言われます。私たちの祈りのすべてを、主イエスが責任を持って引き受けてくださるのです。私たちは、かつては、どのように祈ったらよいか知らない者ではなかったでしょうか。自分の願いを天に届かせるために、私たちは実に愚かな異教的な方法に頼っていたのです。◇またある人々は、心に願いを持っても、それを祈ることはしなかったのです。願いが心の中で埋もれてしまったことはなかったでしょうか。御名によって祈るということは、私の心の願いが天に届くということなのです。<求めなさい。そうすれば受けるのです。>と主は強く語られます。信仰生活は、求めてみなければ分からないのです。喜びが満ち満ちたものになるまで祈りましょう。


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