浦和聖書バプテスト教会

《力は神から来る》

2003-06-22

しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。  (イザヤ40:31)

 

今日ほど、人々が心の疲れを訴えている時代はないでしょう。物は豊かになり、生活はますます便利になっているのに、心のゆとりを見出すことができず、かえって得体の知れない不安にさいなまれているのです。イザヤは<若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。>(36)と語っていますが、今の時代は、このことばがぴたりと当てはまるのではないでしょうか。肉体の疲れなら、ゆっくり休養をとって栄養剤でも飲めば何とかなりますが、心の疲れは、如何ともしがたいものがあります。特に深い悩みを抱えたときなどは、スタミナドリンクでは何の役にも立ちません。今の時代は心の方から崩れていく時代と言ってよいでしょう。◇こういう時代を生き抜いていく者として、私たちは、心の力をどこに求めたらよいでしょう。イザヤは<しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、・・・>と言います。あらためて、信仰の持つ重要な意味を覚えます。私たちは、決して、時代の被害者になり下がる必要はないのです(27)。<あなたは知らないのか。聞いていないのか。主は永遠の神、地の果てまで創造された方。>(28)私たちを罪の支配から救い出してくださり、逞しく生きる力を与えてくださるのは、この創造者なる神なのです。◇私たちは、今こそ、このお方を信頼し、このお方を待ち望まねばなりません。私たちのたましいは、みんな神様の救いを必要としているのです。主は<疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。>(29)お方です。大切な自分の心、疲れたままに放って置かないで、主なる神の豊かな救いといやしをいただきましょう。


最近のメッセージ

年月別メッセージ

アクセスカウンター

  • 今日:186   昨日:220
  • Total:238634   Online User: 0