浦和聖書バプテスト教会

《天とのつながり》

2002-12-15

それはあなたがたがわたしを愛し、・・・信じたので、父ご自身があなたがたを愛しておられるからです。 (ヨハネ16:27)

 

主イエスの御名によって祈るということは、私たちの願いが間接的に段階を経て天に届くということではありません。即ち、私たちの願いが主イエスのところで一端プ-ルされて、そこで御心にかなうものだけが選別されて父に伝えられるというのではないのです。もっと端的に言い換えれば、主イエスが私たちに代わって父に願ってくださるというのではないのです(26)。私たちは、直接、天につながっているのです。◇しかしこのことは、私たちの願いが、主イエスを素通りしているということでもありません。罪のきよめを成し遂げられた主イエスは、今、御父の右の座についておられ(ヘブル1:3)、父とともに私たちの願いを聞いてくださるのです。ですから私たちは、主イエスのとりなしを、ひとつひとつの段階を踏んでからでないと最終的に合の認定がでない、あの七面倒くさい役所の手続きのように考えるべきではありません。私たちの地上の願いは、主イエスの御名によって祈るとき、一挙に、何の妨げもなく、天に届いているのです。このことは、勿論、地から天への方向だけでなく、天から地への方向でもなされています。◇<父ご自身があなたがたを愛しておられる>と主は言われます。主イエスのみわざによって、それまで断絶状態にあった天と地は、見事につながったのです。私たちは直接天に向かって祈ることができ、天からは、直接御父の愛が届いているのです。私たちクリスチャンは、自分がこのような特別な立場に置かれていることを、どれだけ意識しているでしょうか。祈らないでいることは、この特権を放棄していることになるのです。


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