浦和聖書バプテスト教会

《御名を知れる者》

2003-06-15

わたしは、あなたが世から取り出してわたしに下さった人々に、あなたの御名を明らかにしました。 (ヨハネ17:6)

 

主イエスを信じているクリスチャンとは、どんな人々なのでしょうか。この最後の祈りの中で、主はそれを明らかにしています。◇まず第1に、クリスチャンとは、世から取り出されて主イエスのものとされた人々です。即ち、もはや世に属する者ではなく、すでにキリストに属する者であると言うことです。普通これは「神の選び」と言われていることですが、私たちの人生の中で最も不思議な出来事と言ってよいでしょう。他の箇所で主は<あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び・・・>(15:16)と語っておられます。私たちはまず、この自覚を持つことが必要でしょう。◇次に、クリスチャンとは、神様の御名を知らされた者です。もち論、名は実体を意味します。主イエスは、他の何者でもなく、神ご自身を明らかにされたと言われているのです。ヨハネはすでにこの福音書の初めにおいてこのことに触れ、<いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。>(1:18)と語っています。私たちは、主イエスを見ることによって、神そのお方を知ったのです。◇では最後に、どうしてこのようなことが起こり得たのでしょう。その理由がv8に示されています。私たちが主イエスを知ったのも、主イエスを遣わされた父なる神を知ったのも、主の語られたみことばを受け入れたからだというのです。ここに、みことばの不思議な力を覚えます。主を知るということは、みことばを受け入れることなのです。みことばを受け入れなければ、神様は不知なるお方、キリストはただの人で終わってしまうのです。


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