浦和聖書バプテスト教会

《神の愛に満たされて》

2010-03-24

  愛する者たち。私たちは、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。  (ヨハネⅠ4:7)

 よほどおヘソの曲がった人でない限り<互いに愛し合う>ことに反対する人はいないでしょう。しかし、今の私たちの時代は、愛し合うことが非常にむずかしい時代になってきている、と言ってよいでしょう。多くの人が、愛し合うことのむずかしさに悩んでいるのです。◇私たちは、どこにその原因があるのかを、じっくり考え直してみる必要があるようです。聖書は、その根本原因を、本当の愛を知らないからだと伝えているのです。愛を知らずに愛そうとすれば、それは自己流の愛にならざるを得ません。ですから、自分では愛しているつもりであっても、かえって相手を傷つけたり、時にはダメにしてしまっているのです。自己流の愛は危険きわまりないものなのです。◇聖書は、<愛は神から出ているのです。>と断言します。<私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し>と言います。この「神からの愛」を無視してるところに、私たちの的外れ(罪)の姿があるのです。愛はまず受けるものです。知らねばなりません。自分の心が愛に満たされてはじめて、外に向かうことができるのです。心が空っぽであったり、異質なものや汚れたものが満ちているのに、どうして愛することができるでしょうか。◇では、神の愛はどこに示されているのでしょう。9,10節のみことばに、私たちは自分の深い思いをめぐらせなければなりません。<ここに愛があるのです。>と二度も強調されているからです。「ここに」と言われているのですから、「ここに」目を留め、思いをめぐらせねばなりません。御子イエス・キリストのなだめのみわざこそ、神の愛の至高の現れなのです。私たちは、どこに神の愛を捜しているのでしょうか。


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